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023("明石宏二郎"様 『穂高秋色』の発送ありがとうございます)

父の描いた絵や父の愛用品を頒布することにしよう!」と決断し、001のページを作り替えたのが、ふた月ほど前のことでした。これまでに、ヤフオク!に3点出品しましたが、ありがたいことに、すべて落札してくださる方がいて、肩に載った荷物が、少しずつ軽くなってきているように感じます。

穂高秋色』を落札してくださった明石宏二郎様からのメッセージを、以下にご紹介いたします。


"明石宏二郎"様 2016年7月16日
『穂高秋色』の発送ありがとうございます


From: "明石宏二郎"
Date: 2016年7月16日 14時23分
Subject: 『穂高秋色』の発送ありがとうございます。
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早々にご連絡ならびにご発送下さいまして、誠にありがとうございます。

ご指摘のとおり、入金は火曜日でした。申し訳ありません。
実は当方、現在中国の北京に住んでおりまして、中国のカレンダーを見ておりましたので、18日が海の日であることを失念しておりました。大田区上池台は私の実家の住所です。


私は1982年4月から翌年の3月まで、駿台で桑原先生(駿台流では「桑原師」)に古文を習った者です。多くの駿台生が感じたように、桑原先生の授業は本当に素晴らしく、私も古文が好きになり、出来るようになった気がしました(実際、出来るようになったと思います)。先生の主張は「原文を味読すること」で、そのためにテキストも文字が大きく、注釈は極力少なく、で構成されていたことを今も思い出します。

実家には、今も30年以上も前の駿台時代のテキストや、駿台文庫の桑原先生の参考書を取ってあります。いつか時間が出来たら、これらのものを「味読」してみようかと思ってもいます。


昨晩、本当にわけもなく桑原先生のことを思い出し、北京でネットサーフィンをしていたところ、桑原様のHPに行き当たり、そこで桑原先生の絵画がヤフオクに出品されていることを知りました。

出品直後のようで、何だか運命的なものを感じてしまい、私自身は絵画を解しませんが、尊敬する先生の直筆の絵画を手許に置いておくのもいいかなと思い、落札させていただいた次第です。


お送りいただいた荷物は問題なく届くと思いますので、先に受け取り連絡をします(実家に到着の有無を確認するのも面倒なので)。現物を拝見するのは、来月の下旬に予定している一時帰国時になりますが、それまで楽しみをとっておきたいと思います。

このたびは誠にありがとうございました。

明石 宏二郎

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"明石宏二郎"様 2016年9月4日
『穂高秋色』、現物を確認させていただきました


From: "明石宏二郎"
Date: 2016年9月4日 21時28分
Subject: 現物を確認させていただきました。
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桑原さま

先日、「穂高秋色」を落札させていただいた明石です。

8月下旬に一時帰国し、現物を確認させていただきました。
立派な額縁に入った素敵な絵であり、何よりも尊敬する桑原先生の手になる ものだと思うと、嬉しさもひとしおです。

このたびは大切なものをお譲り下さり、誠にありがとうございました。
大切に飾らせていただきます。

明石 宏二郎

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(2016年7月18日掲載、2016年9月6日追加掲載、2018年10月2日更新)